健康な生活を過ごしたい方は、リフレッシュしよう

相談

精神の調子

精神的不調が生じたら

仕事や対人関係で精神的ストレスを感じることは誰しも経験があるのではないでしょうか。しかし、体がだるくてやる気が出ない、食欲がないなどの症状が続くようであれば、うつ病の可能性があります。 うつ病は放っておくと悪化してしまいますので、精神的に不調が生じたら自分で判断せず、精神科や心療内科などの医療機関を受診してみましょう。うつ病治療は薬の服用が中心ですが、症状の改善が見られても、医院で処方された薬の服用を勝手に止めてしまうとうつ病が再発してしまうおそれがありますので、適切に服用することが望ましいです。 うつ病は自分では気付かないことも多く、周囲の人が気付いてあげることが重要です。家族や職場の同僚が普段と様子が違うようなときは、話をよく聞いて休息を勧めることが大切です。

うつ病を未然に防ぐために

現代社会において、対外的なストレスを排除することはなかなか難しいですが、うつ病にならないために自分でできることもあります。 近年ではうつ病の症状改善に運動が効果的であるとされており、薬の服用と併せて運動療法を治療に取り入れている医師も増えてきています。運動によって、うつ病の原因物質であるセロトニンという脳内物質が増えるという研究結果もあり、注目が集まっています。 具体的にはウォーキングやランニングなどの有酸素運動が効果的とされており、1時間程度の運動を週に4、5回行うことが望ましいと言われています。 これらの運動はうつ病の症状改善だけでなく、予防にも効果的です。運動は憂鬱な気分が解消されるだけでなく、食欲増進や睡眠改善などの効果もありますので、日頃から習慣にすることが肝要です。

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